激戦も終わり 一先ずはホッと一息つくライダー、スタッフ
ある者は談笑し またある者は・・・
次のKY発言相手を探す・・・
それを察知した鋭い感覚を持つライダー達は
上手く逃げるのであった・・・。
ホ「さぁ！デブストさん！ファイナルレースは見応え充分でしたねぇ」
デ「はい！本当に熱い戦いを魅せてくれました
会場は、まだ熱冷めやらぬ！い言った感じですよ！」
ホ「ここで終わりではないんですよね？」
デ「そうです！mini-motoGP CUPには？
もう一つステージが用意されているのです！」
ホ「もう一つのステージ？」
デ「条件は、ホームライダー、遠征ライダー全く同じ！」
ホ「そんな事が可能なんですか？」
デ「可能なんです・・・逆走ならば！」
ホ「逆走ですか！？」
デ「と言いつつも知ってるでしょ？ホーレンソーさん？」
ホ「少しオーバーでしたね。昨年 拝見してますので」
デ「現在 ミニバイクAクラスの上位３名は再車検を行っていますので
それが終了次第スタートとなりますが
気の早いライダーは 既にスタンバイしてますねぇ」
ホ「では、気の早いライダーの為にスタートして行きましょうか？」
デ「そうですね！」
ホ「では、ルールの説明です！
先ず、逆に向かって１周 ウォームアップランを行います
コントロールラインに付き そこから逆で進んで行き
ストレート中央でフィニッシュ！
そこまでの区間のタイムを競います。
クリアするコーナーは７つ！
通常とは異なるコースを誰が攻略するのか！？」
デ「さぁ 一番手のライダーが出てきましたよ！」
ホ「これは、今や全国に その名を知られた
ぼったくりBarオーナー おっちゃん和也！
昨夜も非常に お世話になりました！」
デ「昨夜の会計は幾らでした？」
ホ「ビールを５，６杯でしょうか？３８万円でした」
デ「それは結構 良心的でしたね！」
ホ「そうこう言っている間に スタートですよ！」
デ「フォームは非常に良いですよ！」
ホ「最終となる１コーナーを抜けてぇ・・・タイムは！？」
ここで お詫びで御座います。
このスペシャルステージですが・・・
記録していた用紙を番記者が紛失してしまいまして
タイムが全く分かりません
誰に聞いても分かりません。。。。
ですので！
雰囲気と順位だけを お楽しみ下さい。
ホ「さぁ！タイムは！？」
デ「ボチボチといった感じですね」
ホ「ボ・・・ボチボチですか？」
デ「はい、ボチボチです」
ホ「ひょっとして？この感じがラストまで続くんですか？」
デ「まぁ そんな感じです」
ホ「分かりました。それでは、読者の皆さま！
こんなユルイ感じでレポートが続いて行きますので
覚悟して読み進めて下さい！」
デ「続いてのライダーは？」
ホ「あぁっと これはイケない！KYキング ケロケロ・フクダだ」
デ「ホーレンソーさん？ホーレンソーさん？やっちゃいますよ？」
ホ「あぁぁっと これもイケない！まるで空気が読めない！
無意味なウィリーだぁ！そして会場が静まり返るぅ！」
デ「続きますよ！」
ホ「今度は、ジャックナイフだ！これまた静まり返る場内！」
（画像はイメージです）
（ジャックナイフとは？前ブレーキをギュと掛け
後ろタイヤを持ち上げて止まる技なのだが
使い方を誤ると・・・ドン引きされる）
デ「読めませんねぇ？全くもってKYですよ！」
ホ「さぁ！そのKYケロケロ・フクダがスタート！」
デ「ゴーーーーーール！」
ホ「タイムは？」
デ「それなりですね！」
ホ「では この調子でドンドンと行きましょう！」
デ「続いては、シロ・マンシェル！」
ホ「愛するニシム・ラッケンジの合図でスタート！」
デ「良い感じですよ！良い感じですよ！」
ホ「シロ・マンシェルは年末の８耐にも参戦が決まってますから
ここは一発 良い所を魅せたいですねぇ！」
デ「１コーナーを抜けてきて・・・」
ホ「タイムは、良い感じ！」
デ「良い感じです！良い感じです！」
ホ「続いては、三井学級エースのハルート！」
デ「気合いを入れ過ぎてコケて欲しくないですねぇ」
ホ「もしコケてしまったらビンタでどうでしょう？」
デ「それで行きましょう！」
ホ「そのハ・ルート タイムはどうだ？」
デ「それなりです！それなり！」
ホ「それなりですね！」
デ「さぁサクサクと進めて行きましょう！」
ホ「続いてはぁ？」
彼女の登場により会場からは大声援が送られる
間違っても近づかないで頂きたい！
デ「我らがアイドル チサト・パトリシアですよ！」
ホ「頑張って欲しいですねぇ」
デ「非常に期待してますよ！」
ホ「さぁスタートラインに着いて・・・スタート」
デ「可愛い！可愛いです！」
ホ「非常に可愛いですねぇ！」
デ「最近は歳の差婚も流行ってますからデブストでも
大丈夫じゃないでしょうか？」
ホ「それはライダー全員で阻止しますし
何よりチサト・パトリシアが嫌がると思いますよ！」
デ「・・・・・・・」
ホ「さぁ可愛いチサト・パトリシア！
走りは可愛くないぞ！男前な走りだ！」
デ「１コーナーを抜けてきて・・・」
ホ「優勝！ 無条件に優勝！」
デ「私も それで良いと思います！」
という訳には行かず アタックは続く・・・
ホ「続いては 世界の雨男！ア・セリーノ」
デ「全く良い所がありませんでしたから
ここで一発 勝負強さを証明して欲しいですねぇ！」
ホ「そのア・セリーノが・・・今スタート！」
デ「あぁっと フロントを持ちあげた！」
ホ「右に左にヨロヨロしているぞ！」
デ「コケるか？」
ホ「耐えた！耐えた！」
デ「会場は大爆笑の渦だ！」
ホ「持てる全てを出し切った感じですね！」
デ「彼のこういう所がファンを引き付ける魅力なんですね！」
ホ「ア・セリーノも８耐参戦が確定してると聞いてます」
デ「タイムは、報告する程ではないので このまま流しましょう」
ホ「そうですね！さぁ続くは？」
デ「さく！さくがマシンを修復して出てきました！」
ホ「チームスタッフは非常に敏腕です！さくが・・・スタート！」
デ「いやぁ彼には本当に驚かされましたし
何よりもブースも出店頂きまして 大変 盛り上げて頂きました
非常にフレンドリーですし ライダーとしての才能も抜群ですよ！」
ホ「さぁ！さくがストレートを抜けてきて・・・」
デ「結構 頑張りました！」
ホ「デブストさん？段々と雑になってませんか？」
デ「気のせいです！」
ホ「そう言えば さくのマシンは４Stでしたよね？」
デ「思い出しました！質問が届いてました！」
ホ「でしょぉ？ではご紹介致しましょう！
宛先は・・・トゥデイズ ドア（京都）鬼奴さんからですね？
（京都・・・今日・・・戸・・・トゥデイズ ドア）
記事にありましたが、２St ４Stって何ですか？という事ですが
解説の方をデブストさん お願い致します。」
デ「はい分かりました。え～２St・・・ツーストロークエンジン
４St・・・フォーストロークエンジンの略でしてエンジンの
違いの事なんですが
２Stは２回転で１回爆発 ４Stは４回転で１回爆発でして
ん～難しいですねぇ」
ホ「分かり易く お願い致します！」
デ「え～では！音で行きましょう！
↑クリック↑
４Stは、ブ～～～～～～～～～ン！って子供が発する
↑クリック↑
車の音ですね！
２Stは高音！４Stは低音！
こんな感じで如何ですか？」
ホ「まぁ何となく良い感じですね！どうでしたか鬼奴さん？
また分からない事があれば いつでもメールくださいねぇ！
バイクに関する質問、恋愛に関する質問、mini-motoGP.comでは
各スペシャリストが待機してますので お気軽にご相談下さい
内容によっては高額料金が発生致します。」
デ「それではスペシャルステージを続けましょう！」
ホ「続いては？ユゲ・エリアスです！」
デ「好青年ですねぇ！」
ホ「お酒も綺麗に呑まれてました！宮崎からの遠征
大変お疲れ様です！昨夜は、ムフフだったのでしょうか？」
デ「多分 ムフフだったと思います・・・。」
ホ「私もムフフでございました！所で？
デブストさんはユゲ・エリアスと親交が深いとか？」
デ「ここでは、言えない様な関係です。」
ホ「そこまでの関係なんですか！？」
デ「少しだけ言うなれば・・・・
メールをする時はハートの絵文字を必ず付けますね！」
ホ「非常に深い仲だったんですね！さぁ そのユゲ・エリアス！」
デ「タイムは？」
ホ「結構やりますねぇ！」
デ「ホーレンソーさん？貴方もザックリな感じですよ」
ホ「実際の所！貴方が無くすから こんな自体になったんでしょぉ」
デ「申し訳ございません」
ホ「さぁ！ザックリとドンドン行きますよ！」
デ「続いては、三井学級最年長 ヒロ・アンドレッティー！」
ホ「デビューシーズンは、先ず先ずの成績だったんじゃないですか？」
デ「そうですねぇ！非常に雑な性格ですが マジメに取り組む姿勢は
三井学級の良いお手本となってますよ！」
ホ「そのヒロ・アンドレッティー！はどうだ！？」
デ「頑張りました！かなり頑張りました！」
ホ「そろそろザックリネタも尽きてきましたねぇ」
デ「非常に苦しい状況です！」
ホ「続いては・・・」
デ「出ましたよ！汚キング コイ・デ・アンジェリス！」
ホ「汚キングと言いましても 今回は頑張りましたよねぇ」
デ「そうですね！今回に関しては頑張った！
そう言っても良い走りでした！少しだけ見直しました！」
ホ「何だかんだで良いコンビなんですよね？」
デ「私自信としては心外ではありますが その様です」
ホ「そのコイ・デ・アンジェリスのタイムは、それなり！」
デ「それなりですね」
ホ「まだまだ続きますよ！」
デ「もう打ち込みに疲れました」
ホ「そう言わずに頑張って下さい！」
デ「ですが・・・只今 夜中の２時半ですよ？」
ホ「待ってる人が居るんです！寝るな！」
デ「私のレースは終わりが見えません」
ホ「さぁ記事もラストスパート！続いては、ナベ！」
デ「大分の転倒キング！」
ホ「今回は、初の無転倒レースを敢行！」
デ「いや・・・実は先程 私の横に来て
デブストさん・・・実は１回 隠れてコケました！
そう白状致しました」
ホ「とても面白いキャラと聞いていますが？」
デ「そうですよ！とても良いキャラですし
天然な所がナチュライダーからも愛されてますよ！」
ホ「そのナベ！タイムは？」
デ「ん～～～～良い感じ！でどうでしょう？」
ホ「それで行きましょう！」
デ「続いては、ナインエリアキング クラッシャージョー！」
ホ「２日の間に見事にナチュラを攻略しホームライダーを
驚かせましたねぇ」
デ「あの吸収力と攻略する能力は流石の一言！
いや 圧巻！そう言った方が適切でしょう」
ホ「そのクラッシャージョー！タイムは？」
デ「こちらも好タイム！」
ホ「良い走りでしたよ！」
デ「タイムは どのライダーも大きくは外れてませんね」
ホ「やはりエキスパートなライダーの集まりですね！」
デ「続いては、７コーナーのダンサー！K3！」
ホ「本日も見事なダンスを披露してくれました」
デ「とても穏やかな性格ですが・・・性格に若干 難がありまして」
ホ「性格に難？」
デ「はい・・・とても腹黒いんですねぇ」
ホ「腹黒い・・・」
デ「ええ、私もネチネチと攻撃を受けましたから」
ホ「怖い存在ですねぇ」
デ「怖いですよ！」
ホ「さぁ腹黒Ｋ３！タイムは？」
デ「こちらも ええ感じです！」
ホ「続いては？アイランドルーツの江頭２：５０！
シオ・２：５０の登場です！」
デ「いつもは元気一杯なんですが 本日は少し
精彩さに欠けましたねぇ。」
ホ「確かに少し寂しい感じが致しました！」
デ「お酒が無かったからでしょうか？」
ホ「お酒を呑まれるんですか？」
デ「お酒を呑む！というより お酒に呑まれますね」
ホ「という事は、かなり面白エピソードも？」
デ「面白エピソードは多々あるはずですよ！
私が知っているだけでも２，３ありますから」
ホ「そのシオ・２：５０も無事チェッカー！」
デ「頑張りました！」
ホ「続いては、決勝に悔いが残る１９Ｐ」
デ「いやぁ ここでバシッと決めて欲しいですし
何よりも嫌な思いを全て吐き出して頂きたい！」
ホ「私もそう思います！」
デ「さぁ！決めてくれ１９Ｐ」
ホ「綺麗なライン取りですよ！」
デ「良いタイムが期待できるんじゃないですか？」
ホ「タイムは？」
デ「覚えてませんが好タイムなのは間違いありません！」
ホ「私も そんな記憶があります！」
デ「さぁミニバイクＡ決勝で優勝を決めたおっぱっぴーの登場！」
ホ「ここでも決めて 商品を根こそぎ持って帰るか？」
デ「さぁ！スタート！」
ホ「献身的な奥様が見守っている！」
デ「早くヘルメットを脱ぎたい！」
ホ「タイムは？」
デ「これも 好タイムだ！」
ホ「好タイムですね！」
デ「やはり刻んで来る辺りは全国区です！」
ホ「さぁ続いては 絶好調タケ・ウッチーニ！」
デ「mini-motoGP.comの代表として決めて欲しい！」
ホ「昨年は、２つ目のコーナーで転倒でしたね？」
デ「今年の目標は、完走！という事でした！」
ホ「しかし勢いがありますから
好タイムが期待できるんじゃないですか？」
デ「決めてくれるはずです！」
ホ「タケ・ウッチーニ！スタート！
今回は、昨年 転倒したコーナーを抜けて行った！
無事完走できそうだ！・・・・・
・・・・・・。
・・・・・・。
デブストさん？デブストさん？
あれ？
さぁタケ・ウッチーニが１コーナーを抜け・・・ゴール！
タイムは？
これも好タイムだ！
で・・・デブストさん？
あれぁ？
さぁ！続いては！
こちらも昨年は、コーナーを３つ抜けて転倒！
華麗なる演技を魅せた！
ナチュラキング ニシム・ラッケンジ！
観客からも大きな拍手が沸き起こります！
ねぇ？デブストさん？
あれぇ・・・
困ったなぁ。
さぁニシム・ラッケンジがスタート！
コチラも昨年のコーナーを抜けて行った！
これは速いぞ！
先程の鬱憤を晴らすかの様な走り！
愛する奥様ニシム・カトリーヌがストップウォッチを押した！
不正は無いか？大丈夫か？
タイムは？
これも好タイム！好タイム！
流石だ！
やはり主役が最後に良い走りを披露！
これで全ての戦いが・・・？
？？？？？？デブストさん？」
ニシム・ラッケンジの走行で終了のはずだったが・・・
会場がざわめいた・・・
ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
ざわ・・・ザワ・・・ざわ・・・
鮮やかなオレンジ色のマシン・・・
誰もが目を疑った！
最初に気が付いた ある女性ファンが声を上げた！
「デブスト様よ！」
それに反応したデブデブ・ストーナーファンは気が狂った様に騒ぎ始めた
本日は、デブストの美声だけを聞きに来ていたファンは
このサプライズに大喜びである
ナニ？ナニ？ナニ？
ええじゃん！散々 人の事 書いてきたんやから
最後ぐらいデブデブ・ストーナーで尺を取ってもさぁ！
という事で！
ここからは短いデブデブ・ストーナー劇場の始まり始まりぃ！
デブデブ・ストーナーファンは狂喜乱舞の大騒ぎ！
MCを担当するホルヘ・コーイチ・ホーレンソーも それに合わせ煽る
ホ「きました！遂にきました！我らがデブデブ・ストーナーの登場だ！」
マシンは完全に暖気されBESTな状態
マシン準備を任されたドラゴン・エドワーズは・・・
「デブストさんなら決めてくれる」
見守るハ・ルートは・・・
「校長！決めてくれ！」
涙するファンは・・・
「デブストさまぁ～抱いてぇ！」
その熱い声援を受け アクセルを煽る・・・
デブデブ・ストーナーは呟いた・・・
ちょ！ちょ！ちょ！
そこのアナタ！
そうアンタ！
今 記事 読むの止めようとしたでしょ？
もうちょっとで終わるから！
最後まで読んでやって！
なんてったって！
今 ４時前なんですから！
妙にテンションが上がっちゃって！
では続きをどうぞ！
デブデブ・ストーナーは呟いた・・・
「待たせたなNSR・・・ピットで佇むのは辛かったろ？
今 俺が思いっ切り走らせてやる・・・」
カッコええ～～～～～！
ウォームアップを終え スタートラインに着く
鼻毛王子が西日に照らされた鼻毛をチラチラ見せ
合図を送る・・・
日の丸が降り下ろされ・・・
GO！デブデブ・ストーナー！
綺麗にスタートを決めたデブデブ・ストーナー！
ホ「今 スタート！おっ！これは綺麗に最初のコーナーを抜けてきた！
速い！速いぞデブデブ・ストーナー！」
今期最高と言える程のコンセントレーションで愛機を走らせ
今まで溜め込んだパワーを一気に解放させるNSR！
「行けるぞ！NSR！」
ホ「４コーナーに突入！これも・・・？
綺麗に抜けて行く！スピードも乗っているぞ！」
３コーナーも最速ラインで抜けた その時であった
「誰だ？」
その声はNSRから発せられた
「デブスト！それはオーバースピードだ！」
２コーナーへ向かうデブデブ・ストーナー！
明らかにオーバースピード！
迫りくるコーナー！！
どうする？
デブデブ・ストーナーは ここでギアを２つ強制的に落とす
ホ「あぁっと！２コーナーの立ち上がりでスピードが乗らない！」
ここが全ての勝敗を分けたか？
ホ「さぁ！最終の１コーナーを抜け・・・今チェッカー！
タイムはどうだ！？微妙な所だ！」
タイムボードを見つめる・・・
会場は水を打った様に静まり返る
ホ「タイムは？」
ニシム・カトリーヌが引っ張る・・・
みのもんたばりに引っ張る・・・
ホ「出ました！平凡なタイム！非常に残念！平凡なタイムだぁ！」
と・・・期待を持たせたデブデブ・ストーナー劇場 如何でしたでしょうか？
スペシャルステージ 優勝は？
ニシム・ラッケンジ！
ホームライダーの意地を魅せた！
２位に ここでもポディウム獲得 おっぱっぴー！
３位にこちらも２つのポディウム獲得 ユゲ・エリアス！
４位に少しは気が晴れたか？１９Pとなった！
余談ではあるが・・・
タイム計測を担当したニシム・カトリーヌの話によれば
３コーナーを抜けた時点では デブデブ・ストーナーが
ニシム・ラッケンジのタイムより１秒速かったとの事である
少しだけ自慢したいと思う。。。
熱い戦い！
最高の戦い！
これにて終了！
おやすみなさい。
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記事 mini-motoGP.com番記者
写真 フォトグラファー Sunagawa
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